沼津市|一度は会いに行こう!幸せを呼ぶ魚「シーラカンス」<沼津港深海水族館>
シーラカンスは、現地の言葉で「ゴンベッサ」と呼ばれています。
これは、食べられない魚、使えない魚と言う意味です。
ですが、シーラカンスは高く買い取ってもらえる貴重な魚となり、「幸せを呼ぶ魚」と呼ばれるようになったそうです。
そんなシーラカンスは、絶滅危惧種であり、正式に展示することができなくなってしまった魚でもあります。
ここ沼津港深海水族館では、世界でも希少な冷凍個体をはじめとした5体のシーラカンスと出会える水族館です。
沼津方面に出かけた時には、立ち寄ってみてくださいね。
感動がそこにあるはずです!
そんなわけで、沼津港水族館の魅力を次のページからお伝えしてきます。
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