夏だ!海だ!海水浴だ〜!静岡県の海水浴場①と海水浴に持っていきたい持ち物リスト
このページの目次
- 1 静岡県東部の海水浴場
- 2 静岡県中部の海水浴場
- 3 静岡県西部の海水浴場
- 4 静岡県東部・中部・西部の海水浴場まとめマップ
- 5 海水浴に行くなら持っていきたい持ち物リスト
- 5.1 1.水着
- 5.2 2.着替え
- 5.3 3.ラッシュガード
- 5.4 4.帽子・サングラス
- 5.5 5.ビーチサンダル・マリンシューズ
- 5.6 6.日焼け止め(サンオイル)・基礎化粧品
- 5.7 7.タオル(バスタオル・ラップタオル・ハンドタオル)
- 5.8 8.ウェットティッシュ・ポケットティッシュ
- 5.9 9.浮き輪、ビーチベッド、砂遊びセット
- 5.10 10.簡易テント・ビニールシート
- 5.11 11.救急グッズ(ばんそこう、消毒液、冷却シート、薬)
- 5.12 12.うちわ、扇子
- 5.13 13.ビニール袋・フリーザーバッグ
- 5.14 14.スマホ防水ケース
- 5.15 15.小銭
- 5.16 16.マリンカプセル
- 5.17 17.クーラーバッグ&保冷剤
- 5.18 18.スマホ充電器(充電ケーブル)
- 5.19 19.水を入れたペットボトル、ウォータータンク
- 5.20 20.ヘアゴム、シュシュ
- 6 静岡県東部・中部・西部の海水浴場まとめ
海水浴に行くなら持っていきたい持ち物リスト
1.水着
コレを持って行かないと海水浴はできませんね。
海に入る人はもちろん、入る予定がなくても念のため用意した方がいいかも。
海での着替えが面倒ならお家から服の下に着て行けば楽チン。
2.着替え
水着を着ていくとつい忘れがちになるのが着替え。
下着はもちろん、Tシャツやパーカーも用意しておくと安心です。
3.ラッシュガード
ラッシュガードは海水浴のマストアイテムです。
紫外線防止や海中での保温効果もありますので、長く海を楽しめます。
4.帽子・サングラス
海岸で砂遊びをしているとあっという間に日焼けしてしまいます。
つばの広い帽子や首筋までガードしてくれるフラップ付きの帽子をかぶり、日焼けや日射病から身を守りましょう。
また、サングラスはUVカット効果のあるものを選び、サンブラス用のストラップをつけておくと落としにくく便利です。
5.ビーチサンダル・マリンシューズ
海で履くものといえばビーチサンダルです。
ただし、小さな子どもにはビーチサンダルは脱げやすいので、マリンシューズがオススメ!
マリンシューズなら砂場での遊びだけでなく、岩場での遊びもできます。
6.日焼け止め(サンオイル)・基礎化粧品
日焼け止めは色々な種類が出ていて迷いますよね。
紫外線の強い海で利用するなら日焼け止めはSPF値が高いものを選ぶといいでしょう。
最近では石鹸で簡単に落ちる日焼け止めも販売されています。
ちなみにサンオイルは日焼けを促進するものではなく、実は日焼け止めの一種です。
日焼け止めが紫外線をブロックして日焼けや肌の老化を防ぐことを目的としているのに対して、サンオイルは紫外線のB波(一部A波を防ぐ商品もあり)をカットし、やけど状態を防ぐことを目的としているのです。
また、日焼け止めをこまめに塗りなおしていても多少の日焼けはしてしまうもの。
そんな時は化粧水や乳液で早めのケアが必要ですよ。
7.タオル(バスタオル・ラップタオル・ハンドタオル)
バスタオル・ハンドタオルは2枚ずつくらいあると便利。
バスタオルはビーチで使うものとシャワーの後に使うものがあると安心ですね。
また、混んでいる時は子どもならラップタオルを使ってササッと着替えられるので大活躍!
8.ウェットティッシュ・ポケットティッシュ
砂浜に風が吹くと砂も舞います。
食べこぼしを拭く他に、手や口まわりを拭けるようにノンアルコールのウェットティッシュだと安心。
ポケットティッシュはトイレで必要になることもあるので、持っていたほうがいいです。
9.浮き輪、ビーチベッド、砂遊びセット
浮き輪を使って波で遊んだり、プカプカ浮かぶのも気持ちが良いですよね。
小さな子どもならドーナツ型の浮き輪の他、股つき足入れタイプ、アームヘルパータイプ、ライフジャケットも。
海に飽きてしまっても砂遊びセットがあれば、浜辺で遊べるので小さな子どもが一緒なら持っていくといいでしょう。
10.簡易テント・ビニールシート
パッと広げて使えるワンタッチテントは日陰がない浜辺では必需品ではないでしょうか。
炎天下では熱中症の恐れもあるので、できれば持って行くといいでしょう。
休憩時にちょっと日陰に入れるだけで、疲れ具合も格段に違います。
11.救急グッズ(ばんそこう、消毒液、冷却シート、薬)
擦り傷、切り傷は浜辺ではつきもの。
ばんそこうや消毒液があると何かあった時にすぐ対応できます。
また冷却シートは、熱中症になって気分が悪くなってしまった時や、暑くて子どもがグズってしまった時に首の後ろに貼ってあげるなど、いざというときに使い勝手がいいので一緒に入れておくことをオススメします。
12.うちわ、扇子
「海は風があるから、うちわや扇子なんて必要ない」
いえいえ、意外と昼間は風がやんでしまうこともあるんです。
遊び疲れて寝てしまった子どもにそっと風を送るのもいいですね。
13.ビニール袋・フリーザーバッグ
ビニール袋は濡れた水着やタオルを入れて持って帰ったり、汚れてしまったものを入れたり、ゴミを入れたりと重宝します。
汚れてしまった浮き輪も空気を抜いて袋に入れて持ち帰りましょう。
ジッパー付きの袋タイプのフリーザーバッグのものは防水ケース代わりにもなりますよ。
14.スマホ防水ケース
どこに行くにもスマホは持ち歩きますよね。
カメラ代わりに使うこともあるので、防水ケースに入っていてもカメラが使えるものにすれば、シャッターチャンスをのがしません。
15.小銭
海で使うのなら小銭を用意しておくと便利です。
小銭しか使えないシャワーがあったり、かき氷などちょっとした買い物をする用に必要ですね。
小銭なら海で濡れてしまっても大丈夫ですし、盗難防止のためにもなるべくお札は持たない方がいいでしょう。
16.マリンカプセル
「貴重品はロッカーに預けても小銭やロッカーの鍵をどこに入れておけばいいのか心配。」
そんな時はマリンカプセルがオススメ。
最近はおしゃれなデザインや色もいろいろありますよ。
17.クーラーバッグ&保冷剤
飲物をクーラーバッグに入れて冷やしておけば休憩の時にすぐに冷たい飲物が飲めて便利。
最近は100均でも簡易的なクーラーバッグが売られています。
保冷力は落ちますが、保冷剤や凍らせたペットボトルを入れておけば、ある程度は保冷できます。
18.スマホ充電器(充電ケーブル)
いざというときにスマホの充電が切れてしまったら大変!
写真も撮れない、連絡もできなくて困ってしまうかも。
乾電池式や充電式のスマホ充電器があると安心です。
充電ケーブルも忘れずに!
19.水を入れたペットボトル、ウォータータンク
帰りに砂を落としたり、ちょっと手を洗ったりするのに便利。
ちょっとしたことだけなら一人1リットルもあれば十分です。
くれぐれも、日なたにウォータータンクをおきっぱなしにして、熱湯にならないように注意してくださいね。
20.ヘアゴム、シュシュ
女性の場合は必須ですね。
海は風が強いので、髪の毛は1つに結んだ方が快適に過ごせます。
紫外線に当たる部分も若干少なくなるかも。
静岡県東部・中部・西部の海水浴場まとめ
静岡県内の海水浴場って思っていた以上にたくさんありますね。
さすが東西に広い静岡県!
まだまだ暑い日が続きそうなこの夏。
海水浴で夏を満喫してみませんか?
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