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富士の老舗そば処『金時』で富士ブランド“かつ皿”をほっこり味わう

秘密のケンミンSHOWで紹介、話題のかつ皿を食べてみたい!

 富士でしか食べられない“かつ皿”とは

かつ皿は、『そば食事処 金時』歴代の女将がカツ丼を洋風にアレンジしたもの、と言われています。

底にご飯、その上には湯がいたキャベツ、カツ、卵、紅生姜がワンプレートで提供されます。

揚げたてのカツはサクサクで、そのままでも美味しそう。
富士産の春キャベツを使うことで、富士市地域起こし・特産品復興事業の“富士ブランド”に認定されています。

 

かつ皿を食べられるお店

JR東海道線富士駅の北口から徒歩3分。

商店街を抜けたところの左手に見えてくるのが、そば処『金時』です。
趣きのある店構えに、入り口看板に謳われるのは“富士ブランド”の文字。

かつ皿で有名ですが、実際はお蕎麦屋さんです。

 

ノスタルジックな雰囲気のそば食事処『金時』

かつ皿 金時

昭和2年創業の『金時』。

店内に入ると、活気に驚きます。
昼食時を少し過ぎた頃の訪問でしたが、昼食時には外に列を作り待つことも多いそうです。
混雑時には相席をお願いする文字も。

店内にはテーブル・小上がり・カウンター席と、計29席があります。

かつ皿 金時

ぐるりと見回すと・・・
「細く長く健康に!」という張り紙や、大変に立派な神棚など、いろいろなものがあるにも関わらず、それぞれが空間に馴染み、情報量が多いはずなのにどこか落ち着く雰囲気を醸しています。

店内の壁には目移りするほどに多様なメニューが貼ってあります。

かつ皿 金時

 

そば処だけど誰もが注文!人気のかつ皿メニュー

「かつ皿目当てのお客さんが今やほとんど」とおっしゃる女将さんに、迷うことなく“かつ皿”を単品で注文。

県内だけでなく、都内や多方面からのお客さんがとても多いとおっしゃっていました。

「金時」かつ皿メニュー

かつ皿
(サラダ付き)
税込930円
かつ皿セット
(かつ皿ともりそばのセット)
税込1080円

※価格は2018年1月現在の価格です。
予告なく変更になる場合がありますのでご注意ください。

 

いざ、『金時』のかつ皿実食!

かつ皿 金時

「どうぞ~」と“かつ皿”が運ばれてきました。

目の前に置かれた瞬間、圧倒的な出汁の香りに驚きます。

スプーンでいただく“かつ皿”。
特製出汁のいい香りのするそばつゆを溶き、煮立たせたというクリーム状の卵が、ふんわりとカツをデコレートしています。

まずはふわふわ、トロトロとした卵とご飯でいただくと、甘みと香りにうっとり・・・。

次はサクサクのカツと一緒に・・・
次は湯がいたキャベツと一緒に・・・

すかさず自分ルールが発動!
皆さんにもお気に入りの食べ合わせが絶対にあるはずです。

 

ボリュームたっぷりのかつ皿

かつ皿 金時

食べすすめていくと、カツの下にまさかこれほどご飯が隠れていたとは・・・!

見た目だけでも驚くほど、結構なボリュームを感じました。
こんなに食べ切れるかな、と不安になったビジュアルでしたが、意外とペロッと頂けました

「かつ皿セット」にして蕎麦が付いてもこちらも意外とペロリいけそうな気がします。

時折紅生姜を挟むと、スプーンが決して止まることなく完食に至りました。

なぜか初めて食べたはずなのに、どこか懐かしさを感じてしまう味でした。
味・ボリュームともに大満足の一品です。

 

“かつ皿”以外にも魅力がたくさんある『金時』

『金時』には、かつ皿以外にも魅力的なメニューがたくさんあります。

達筆なメニューを一つ一つ追っていくと、選択に迷ってしまってしまいましたが、これはまたの機会に・・・と気になったものをご紹介します。

かつ皿 金時

 

静岡の地酒

メニューを見ていて気になったのが、多様な静岡県の地酒の提供があること。

富士の裾野は水が美味しく、酒も美味しい。

壁には“生ビールのドラフトマスターの店”と某ビールブランドの認定証も。

 

女将さんオススメの一品

かつ皿 金時

・駿河湾産桜海老のかき揚げ
・富士のあわ雪(富士山世界文化遺産登録メニュー)

隣に居合わせた方にも、「次は桜海老を食べなさい」とすすめられました。
なんと、かつ皿ほどではないものの、名物として同様人気だそうです。

次は“かつ皿”の上だけ(ご飯なしのオーダー)に、桜海老の天ぷらなどを肴に一杯・・・

 

毎週土日のイベント

毎週土日には『頑張ってます商店街』、毎月最終の土日には『楽々市、富士本町おかみさん会』のイベントがあります。

店頭にて蕎麦や丼もの、天ぷらやお惣菜を販売されているようです。
店外の看板でイベントの確認ができますので、ぜひチェックして見てください。

 

かつ皿が食べられる『そば食事処 金時』詳細

かつ皿 金時

「そば食事処 金時」の営業時間・お休みやアクセス

住所 静岡県富士市本町7-18
電話 0545-61-0205
営業時間 11:15〜15:00
17:00〜20:30(L.O20:00)
定休日 木曜
駐車場 なし
※近隣に有料パーキングあり
アクセス 東名「富士IC」から約20分
電車・徒歩 JR富士駅徒歩約5分
Webサイト

 

『金時』への行き方

①JR富士駅北口を出る(富士駅北口ペデストリアンデッキ)

②屋根がある通路に沿って進み、正面エレベーター左側にある階段を降りる。
横断歩道を渡り右側方向へ進む。

かつ皿 金時への行き方

③富士山に向かって90メートルほど進む

かつ皿 金時への行き方

④左手にある店舗前に到着

かつ皿 金時への行き方

 

富士ブランド“かつ皿”を食べて

『そば食事処 金時』は、だれでも気軽に立ち寄れます。

ハラペコさんも飲兵衛さんも必ず大満足のお店です。

かつ丼にクリーム状の卵がふんわりとデコレートされた“かつ皿”は、出汁の香りに包まれて甘く優しい味。
静岡県の富士市に来たら、ぜひ一度ご賞味ください。

 

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この記事を書いたひと

kajo

kajo

静岡県・伊豆出身。

趣味はキャンプ、料理、マリンスポーツ。

遊び場はもっぱら海・山・川。子供心しかない大人です。

重度の放浪癖有り、直感と好奇心をもとに、純粋に観察し大胆に発信していきます。