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  3. 吉田町|遠州七不思議 能満寺のソテツ 昔、陰陽師の安倍晴明が 大井川をながれてきた大蛇を葬り そこに中国から持ち帰った ソテツを植えたところ このような姿になったと言われています。 徳川家康がこのソテツを 大変気に入り海から船を使い 苦労して駿府城へ移植したところ その日から夜になるたび 「いのう…(帰ろう)いのう…(帰ろう)」 となく声が聞こえるようになったため 家康は故郷が恋しくて泣いている 大ソテツを能満寺へ帰してあげた・・・ という言い伝えがあそうです。 ーーーーー 能満寺のソテツ 静岡県榛原郡吉田町片岡2517 0548-32-1555 ーーーーー 静岡県をめっちゃ楽しむための 情報アカウント『we love 静岡』 @weloveshizuoka

吉田町|遠州七不思議 能満寺のソテツ 昔、陰陽師の安倍晴明が 大井川をながれてきた大蛇を葬り そこに中国から持ち帰った ソテツを植えたところ このような姿になったと言われています。 徳川家康がこのソテツを 大変気に入り海から船を使い 苦労して駿府城へ移植したところ その日から夜になるたび 「いのう…(帰ろう)いのう…(帰ろう)」 となく声が聞こえるようになったため 家康は故郷が恋しくて泣いている 大ソテツを能満寺へ帰してあげた・・・ という言い伝えがあそうです。 ーーーーー 能満寺のソテツ 静岡県榛原郡吉田町片岡2517 0548-32-1555 ーーーーー 静岡県をめっちゃ楽しむための 情報アカウント『we love 静岡』 @weloveshizuoka

吉田町|遠州七不思議 能満寺のソテツ

昔、陰陽師の安倍晴明が
大井川をながれてきた大蛇を葬り
そこに中国から持ち帰った
ソテツを植えたところ
このような姿になったと言われています。

徳川家康がこのソテツを
大変気に入り海から船を使い
苦労して駿府城へ移植したところ

その日から夜になるたび

「いのう…(帰ろう)いのう…(帰ろう)」

となく声が聞こえるようになったため
家康は故郷が恋しくて泣いている
大ソテツを能満寺へ帰してあげた・・・

という言い伝えがあそうです。

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能満寺のソテツ
静岡県榛原郡吉田町片岡2517
0548-32-1555

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情報アカウント『we love 静岡』
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この記事を書いたひと

we love 静岡編集部

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三保の松原の逸話にも登場する「羽衣天女」をモチーフにした、we love 静岡のかわゆいマスコットキャラクターです。

県外からの観光でも、地元静岡県民もたのしめる地域情報をお届けする為に、ひさしぶりに降臨して頂きました♪