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【地方創生プロジェクト第3弾】川根本町から新ブランド誕生!コンセプトは『 いっぷく 』

川根本町地方創生プロジェクト

“川根本町ゆず”については、We love 静岡愛読家の皆さんにとって、だんだんと”目”馴染みになってきたのではないでしょうか?

川根本町のゆずは、なんといっても香りが高くメリハリのある酸味が特徴です。
静岡県独自の認定基準によって選ばれる「しずおか食セレクション」に認定されています。

この静岡県川根本町のゆずを主役に、農業から町全体を盛り上げていく取り組み、『静岡発!農家×ベンチャー企業の地方創生プロジェクト』の最新情報をお届けします!

今回の記事は、「新ブランドの立ち上げとコンセプト」、そして「クラウドファンディング活動」についてです。

 

川根本町とArinosのこれまでの活動

【魅力ある働き口を作る(=事業を創出する)ことで地方を盛り上げたい!】と考えている東京に本社があるArinos(アリノス)。

全国各地の候補地の中で静岡県の榛原郡川根本町(はいばらぐん かわねほんちょう)に注目しました。

川根本町はココ↓↓↓

川根本町を視察中に、お茶・ゆずを栽培している農家2代目の浜谷さんと出会い、2018年10月から一緒にゆず事業を通して川根本町の活性化に向けた活動を行っています。

川根本町のお茶・ゆず農家×ベンチャーの地方創生プロジェクト

2019年4月13日には、サテライトオフィスを開所しました。
川根本町・奥泉地区のみなさんと一緒に前進中です‼

川根本町地方創生プロジェクト▲株式会社Arinos 川根本町事務所の開所式風景

ぜひオフィスに遊びに来てください!

 

着実に進む「ゆず事業の六次産業化」

栽培・食品加工(1・2次産業) 川根本町のみなさんとArinosが行う
流通・販売(3次産業) Arinosが担当

上記の体制で活動を進め、最終的には、6次産業化ができることを目指しています。

静岡発!農家×ベンチャー企業の地方創生プロジェクト▲荒れたお茶畑だった土地

↓↓↓ 荒れた土地を整備 ↓↓↓

▲地元の皆さんと、約180本のゆずの木を植えました!

 

新商品販売までの活動STEP

STEP1.浜谷さん商品の整理

浜谷さんと一緒に、今まで「ゆず」からどのような商品を作って売ってきたか確認します。
【第1弾 ゆず事業活動の始まり】https://we-love.shizuoka.jp/gourmet/10454/

STEP2.事業計画・商品企画

プロジェクト全体の企画と、販売する商品のコンセプトを決めます。
【第2弾 耕作放棄地をゆず畑に】https://we-love.shizuoka.jp/gourmet/10621/

STEP3.資金の準備(=クラウドファンディング)

商品開発を行うにあたり、クラウドファンディングで協力者を募ります。←いまココ

STEP4.商品作りの開始

企画した商品の製造、パッケージの作成を行います。←いまココ

STEP5.販売計画

製造した商品の販売場所、販売するターゲットを決めます。
そして商品を取り扱ってもらうために営業を行います。

 

ブランドコンセプトを考える

ブランド・商品開発は、Arinosにとっても初めての活動です。

まず最初に浜谷さん達と一緒に考えたのが、商品の方向性やイメージを形とする『コンセプト』。

●どんな商品をつくりたいのか
●誰に届けたいのか

 

川根本町の特徴を知る

川根本町地方創生プロジェクト

川根本町では、お茶の里ならではの、急須でお茶を入れ休息をとる文化を大事にしています。

隣人と何気ない話をしたり、今日あったことを話したり。

1日6〜10回、一服の休憩を取るのが当たり前なんだそうです。

一服をするからこそ、忙しい毎日を頑張れるのですね。

 

急須で入れた一杯のお茶がもてなす、
あたたかい休息の時間、ー いっぷく ー

しかし、ペットボトル飲料の普及や高齢化で、日本からお茶の里とお茶農家が姿を消そうとしています。

そして、お茶とともにあたたかな風景を育んできたこの【いっぷく文化】も消えようとしています。

 

川根本町のゆずを知る

川根本町地方創生プロジェクト▲昨年の11月に収穫した川根本町ゆず

川根本町は、実は静岡県内でゆずの生産が第1位なんです。

川根本町のゆずは南アルプスのふもとで育つため、多くのミネラルを蓄えて大きく育つことことが特徴です。
また、色鮮やかで、川根本町ゆずのみが持っている『サビネン』という成分により、香りが高く癒す効果を得ることができます。

 

新ブランドのコンセプト

川根本町の温かさ、文化、そして川根本町のゆずを感じてもらえるようなコンセプト。

「忙しい現代人にお茶の里からお届けするゆずによるひと休憩」

熱い思いを一言に込めるのはとても難しいことでしたが、今回とても素敵なコンセプトとブランドロゴが完成しました。

 

ブランド名は・・・

『 ゆずいっぷく 』に決まりました。

 

川根本町地方創生プロジェクト

 

●急須で入れたお茶を飲んだ時のように「いっぷく」を味わせてくれる・・・

●忙しい現代人に・・・

●自分のライフスタイルにあわせたいっぷくを届けたい・・・

そんな思いを込めました。

 

今後の『川根本町ゆずプロジェクト』

『ゆずいっぷく』をコンセプトブランドとして、今後もさまざまな商品を誕生させていきます!

 

新商品は『お風呂でいっぷく』(商品名検討中)

川根本町地方創生プロジェクト

ゆずといえば、ゆず風呂を思い浮かべる人も多いんじゃないでしょうか?

冬至の日のゆず風呂は、見栄えと香とすばらしく、とても日本らしく風情がありますよね!
お肌もツルツルになり、風邪も引きにくくなると良いこと尽くしです。

サビネン成分で奥深い香りの川根柚子を使用した入浴剤で、1日の疲れを癒し、至極の「いっぷくのバスタイム」を演出できる商品作りを目指しています。

川根本町地方創生プロジェクト▲茶筒を見立てた容器(写真はイメージです)

 

また、第二弾、第三弾とあわせて開発商品を企画中です。

生活の中での様々なシーンで、誰でも、いつでも、自分のライフスタイルにあわせたいっぷくをお届けする商品誕生に乞うご期待!

 

クラウドファンディング活動

川根本町地方創生プロジェクト

現在、活動資金を調達する&この活動を多くの方に拡散して川根本町のことを知ってもらうために、クラウドファンディングをスタートいたしました。

▼クラウドファンディングページはこちら

 

長く大変な道のりではありますが、川根本町を盛り上げるべく引き続き、地域の方々と共に頑張っていきます!

次回の記事は、『ついに完成!ゆず新商品が川根本町を盛り上げる!』です。
どんな商品になったのか、ぜひお楽しみに!

 

■本記事・プロジェクトに関するお問い合わせ先

検索:『川根本町 キャンプファイヤー クラウドファンディング』

企業名 株式会社Arinos
担当者名 企画責任者:鈴木 貴巳
電話 03-6261-6485
Email info@arinos.co.jp
URL https://arinos.co.jp/
浜谷さんのゆず
ゆず協会のゆず加工商品
0547-56-0627
浜谷さんの
facebook
facebook.com/hamatani.greentea.yuzu

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この記事を書いたひと

we love 静岡編集部

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三保の松原の逸話にも登場する「羽衣天女」をモチーフにした、we love 静岡のかわゆいマスコットキャラクターです。

県外からの観光でも、地元静岡県民もたのしめる地域情報をお届けする為に、ひさしぶりに降臨して頂きました♪