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伊豆 |温泉や観光名所の蛍鑑賞スポット9選 2023年版

ホタル

今年も梅雨と同時に蛍が舞い踊る季節を迎えました。
気温が暖かい年ほど早い時期に蛍を観ることができ、今年は例年より早い6月中旬までがピークと言われています。

今回は静岡県の伊豆半島の蛍の景勝地を紹介します。
伊豆と言えば海水浴場や、熱海・修善寺などの温泉、観光名所でも有名ですが、自然豊かな伊豆半島には自生の蛍も数多く生息し、蛍を観賞できるスポットが沢山あります。

蛍の時期に合わせたイベントも開かれています。
週末は夏の始まりを感じながら蛍の観賞に伊豆まで足を伸ばしてみてはいかがでしょうか。  

 

【熱海市】熱海梅園「ほたる観賞の夕べ」

熱海梅園

観光地で有名な熱海梅園でもシーズンになると毎年、蛍の観賞会が行われています。

梅園を流れる初川の清流には毎年約5000匹の蛍の幼虫が放たれ、梅雨の時期には成虫になった蛍が宙を舞います。

梅園内でのおすすめスポットは園内の川にかかる橋の上から。
目の前には幻想的な光景が広がります。

熱海梅園のある来宮駅はJR熱海駅から電車で一駅。
パワースポットとして有名な来宮神社も徒歩圏内に位置しています。

熱海への観光の際にはぜひ梅園にも立ち寄って、賑やかな熱海の市街地とはまた違った静かな夜を蛍と共に迎えてみてはいかがでしょうか。 

【伊豆市】天城湯ヶ島温泉郷「天城ほたる観賞」
※写真撮影・携帯使用禁止
※飲食・喫煙禁止
※下駄使用注意
開催期間 2023年6月1日(木)~11日(日)
開催時間 19:00~21:00
会場 熱海梅園内 初川清流
会場住所 静岡県熱海市8-11
電話 熱海市観光協会
0557-85-2222
観賞料 無料
駐車場 有料駐車場あり
普通車300円
※出入口とも県道側(セブンイレブン前)
アクセス 新東名「沼津長泉I.C」/東名「沼津I.C」より天城湯ヶ島温泉郷まで約40分 
バス JR熱海駅より「相の原方面行きバス」乗車約15分→「梅園」下車→徒歩約2分
電車 JR来宮駅より徒歩約10分
HP https://www.ataminews.gr.jp/

        

【伊豆の国市】韮山反射炉付近古川護岸『ホタル観賞の夕べ』

韮山反射炉

2015年にユネスコ世界遺産に登録された韮山反射炉。
反射炉の周辺を流れる古川の護岸では蛍の時期になると毎年『ホタル観賞の夕べ』イベントが開催されていて、天然のゲンジ蛍を観賞することができます。

イベント開催期間中は、韮山反射炉がライトアップされて幻想的な空間が広がります。

韮山反射炉の駐車場は無料開放され、駐車場から100メートルほど歩いた古川の護岸が蛍の観賞地になります。
護岸までは道が整備されているので、道中の足元も明るく車いすやベビーカーでの観賞も可能です。

蛍の舞がピークになる20時から21時が観賞におすすめの時間です。
近隣には住宅街が広まっているので観賞は21時30分までになります。  

【伊豆の国市】韮山反射炉付近古川護岸『ホタル観賞の夕べ』
開催日 2023年5月20日(土)~6月11日(日)
開催時間 20:00~21:00
会場 韮山反射炉付近古川護岸
会場住所 静岡県伊豆の国市中260-1
電話 伊豆の国市観光協会
055-948-0304
観賞料 無料
駐車場 韮山反射炉駐車場
イベント期間中のみ無料
アクセス 電車 伊豆箱根鉄道「伊豆長岡駅」より徒歩約30分
東名「沼津I.C」新東名「長泉沼津I.C」より車で約30分
HP https://izunotabi.com/

         

【伊豆市】修善寺温泉 赤蛙公園「ホタルの夕べ」

修善寺温泉 赤蛙公園

赤蛙公園は伊豆の小京都と呼ばれる修善寺にあります。
あのミシュランガイドで二つ星を獲得した「竹林の小径」の近くに位置しています。

赤蛙公園と呼ばれるのは小説家、島木健が修善寺の温泉宿で療養していた際に桂川を泳いでいた赤蛙が由来です。
短編「赤蛙」は島木健を代表する作品になりました。

赤蛙公園沿いには桂川が流れており、せせらぎを感じながら蛍を鑑賞できます。
蛍の時期になると公園内では「蛍の夕べ」が開催され観光客で賑わいます。

修善寺の温泉街からも近いので、浴衣に着替えて立ち寄るのもいいですね。
竹林の小径は夜のライトアップが美しいのでこちらも合わせておすすめです。

修善寺の温泉地には夜まで開いている昔懐かしい遊技場や公共の足湯もあります。
のんびり蛍の光を眺めながら夜のお散歩を楽しんでください。  

【伊豆市】修善寺温泉赤蛙公園「ホタルの夕べ」
※フラッシュ撮影禁止
見頃 2023年5月下旬~6月上旬頃
観賞時間 20:00頃
会場 赤蛙公園の滝下橋たもと
会場住所 静岡県伊豆市修善寺1143
電話 伊豆市観光協会修善寺支部
0558-72-2501
観賞料 無料
駐車場 近隣に有料駐車場あり
※修善寺温泉駐車場
アクセス バス 「修善寺駅」より東海バス・伊豆箱根バス「修善寺温泉」行き乗車→「修善寺温泉」下車→徒歩約10分
HP https://kanko.city.izu.shizuoka.jp/form1.html?pid=2378

       

【伊豆市】天城湯ヶ島温泉郷「天城ほたる観賞」

天城湯ヶ島温泉郷

伊豆で蛍と言えば天城が有名です。
天城湯ヶ島温泉郷では毎年時季になると、地元の人たちが一年かけて大切に育てたゲンジホタルが川に放たれていて、梅雨の時期には「ほたる祭り」が行われます。

天城には自生の蛍も生息していて、6月にはゲンジホタル、7月にはやや小ぶりのヘイケホタルを観賞することができ、夏を通じて長い期間蛍を楽しむことができます。
天城の夜は街灯などが無く、とても暗くなるので蛍の光をはっきりと捉えることができます。

温泉郷の中でも一番のおすすめスポットは、駐車場のある天城会館から10分ほど歩いた所にある「出会い橋(男橋)」です。
男橋は本谷川が、女橋のかかる猫越川と合流して狩野川に出会う直前にかかる橋です。

狩野川は太平洋側では唯一北向きに流れている珍しい河川で、沼津市の街中を流れる一級河川になります。
天城では川の流れの出逢いを感じつつ、蛍との出逢いを楽しむことができるでしょう。 

【伊豆市】天城湯ヶ島温泉郷「天城ほたる観賞」
※写真撮影・携帯使用禁止
※飲食・喫煙禁止
※下駄使用注意
見頃 2023年5月下旬~6月中旬頃
開催時間 20:00前後
会場 天城湯ヶ島温泉 出会い橋(男橋)
会場住所 静岡県伊豆市湯ケ島
電話 伊豆市観光協会天城支部
0558-85-1056
観賞料 無料
駐車場 無料駐車場あり
※天城会館駐車場
アクセス 新東名「沼津長泉I.C」/東名「沼津I.C」より天城湯ヶ島温泉郷まで約40分  バス 伊豆箱根鉄道「修善寺駅」より東海バス「河津駅」行き乗車→「湯ヶ島温泉口」下車
HP https://amagigoe.jp/amagi-hotaru/

    

【伊東市】松川湖ほたる観賞会

松川湖

松川湖は市街地の南西部に位置していて、奥野ダムを作った時に出来た人口の湖です。
約4.8kmの湖畔は自然豊かな遊歩道になっています。
春は芝桜、初夏は蛍、秋には紅葉と四季折々の自然豊かな景色が広がり観光客で賑わいます。

広々とした湖畔の松川湖はホタルの名所として知られており、毎年ほたる観賞会」が開催されています。

約100匹のゲンジボタルが湖面の上を飛び交う様は、神秘的な美しさです。

また、ほたる観賞会の開催期間中は、松川湖(奥野ダム)ログハウス横で、「伊東ほたるを育てる会」によるほたる教室が随時開催されております。

展望広場から見える非日常な舞い踊る蛍の光景、癒されに行きませんか。

【伊東市】松川湖 ほたる観賞会
※雨天中止
開催日 2023年6月3日(土)~11日(日)
開催時間 19:30~21:00
※19:45~20:45頃が見頃)
会場 松川湖 展望広場(奥野ダムログハウス下)
会場住所 伊東市鎌田1302-80
電話 伊東市観光課
0557-36-0100(代表)
観賞料 無料
駐車場 無料駐車場あり
アクセス 【松川湖 展望広場】JR伊東駅駅から車で約15分
HP https://www.city.ito.shizuoka.jp/

    

【伊東市】丸山公園ほたる観賞会

丸山公園はJR伊東駅から南西方向に850m、歩いて20分ほどのところにあります。

自然豊かな環境と水が調和した丸山公園は、蛍の名所として知られています。

夕方から夜にかけて、例年1日に約200匹のゲンジボタルが舞い踊ります。
優しい光が飛び交う様は、別の世界に迷い込んだかのような不思議な感覚にさせてくれるでしょう。

温泉街からも近いので散歩がてら気軽に立ち寄ることができます。

【伊東市】丸山公園ほたる観賞会
※雨天中止
開催日 2023年6月3日(土)~11日(日)
開催時間 19:30~21:00
※19:45~20:45頃が見頃)
会場 丸山公園
会場住所 伊東市松原933-1
電話 伊東市観光課
0557-36-0100(代表)
観賞料 無料
駐車場 無料駐車場あり
※約20台分
※丸山公園は駐車場が少なく道幅も狭いため、対向車に注意
※車来場者は松川湖 展望広場がおすすめです
アクセス 電車・徒歩 【丸山公園】JR伊東駅から南西方向へ徒歩約20分
HP https://www.city.ito.shizuoka.jp/

    

【東伊豆町】大川温泉 竹ヶ沢公園「ほたる観賞の夕べ」

東伊豆町にある竹ヶ沢公園は「静岡県のみずべ100選」にも選ばれた水辺が美しい公園です。
元県会議員の木村家別邸を改修した公園で、樹木に囲まれた美しい庭園が広がります。

30年以上前から毎年ほたる観賞の夕べのイベントが開催され、公園内には夜店が並び賑わいます。

竹ヶ沢公園では毎年3月に地元の人々が育てた蛍の幼虫が池に放たれます。
蛍が成虫に成長した時期には池の水面に照らし出された蛍の光が幻想的な空間を作り上げています。

イベント期間後の夜の公園の散策は可能ですが、公園内の駐車場が数台分しかない事と、車の光が蛍のストレスになってしまうので園内には出来る限り徒歩で向かいましょう。

最寄りの伊豆大川駅から歩いて25分ほどになります。
静かな公園では蛍の余韻を感じられることでしょう。 

【賀茂郡】大川竹ヶ沢公園「ほたる観賞の夕べ」
※雨天中止
開催期間 2023年5月26日(金)~6月4日(日)
開催時間 19:30~21:00
※最終入園20:25
会場 大川竹ヶ沢公園
会場住所 静岡県賀茂郡東伊豆町大川846
電話 東伊豆町観光協会
0557-95-0700
観賞料 「ほたる育成金300円」へのご協力をお願いします
※イベント開催中
駐車場 臨時の特設駐車場あり
※特設駐車場から会場までシャトルバス乗車
アクセス 電車 JR熱海駅より伊東線「伊東駅」→伊豆急行線に乗り換え→「伊豆大川駅」下車→徒歩約25分

      

【松崎町】雲見花沢園地のホタル観賞

雲見花沢園地のホタル観賞

雲見花沢園地のある松崎町は夕陽のまち、西伊豆町を国道136号線から南伊豆方面に進んだ所に位置しています。
同じ西伊豆にある松崎町からの夕陽の美しさは別格です。

森林の中に作られた遊歩道のある公園で、自然の香りに包まれながら蛍を観賞できます。
辺りは真っ暗なので蛍の光をはっきりと観ることができます。
街灯が無いので足元には注意しましょう。 

【松崎町】雲見花沢園地のホタル観賞
見頃 2023年5月下旬~6月中旬
観賞時間 19:30~21:00
住所 静岡県賀茂郡松崎町雲見971周辺
観賞料 無料
電話番号 松崎町企画観光課
0558-42-3964
駐車場 無料駐車場あり
※雲見地区ふれあいパーク駐車場
アクセス 新東名「沼津長泉I.C」/東名「沼津I.C」より車で約120分
HP https://izumatsuzakinet.com/

    

【松崎町】那賀川のホタル観賞

【松崎町】那賀川

那賀川は、温泉地としても有名な松崎町の街中を流れる河川です。
市街地から大沢温泉までの約6kmの区間には、ソメイヨシノの桜並木が立ち並び、春には桜が咲き誇ります。

清らかな水流を持つ那賀川では、梅雨の時期になると河沿いのゲンジホタルが美しく夜の河川敷に光をもたらします。
近隣の田んぼを利用した花畑臨時駐車場が無料解放されるのでアクセスも便利です。

松崎温泉の宿からも歩いて行かれる距離なので夜の観光にもおすすめです。 

【松崎町】那賀川のホタル観賞
見頃 2023年5月下旬~6月中旬
観賞時間 19:30~21:00
会場 松崎町明伏小倉地区 他町内各所
住所 静岡県賀茂郡松崎町那賀170周辺 
観賞料 無料
電話番号 松崎町企画観光課
0558-42-3964
駐車場 無料駐車場あり
※田んぼを使った花畑臨時駐車
アクセス 新東名「沼津長泉I.C」/東名「沼津I.C」より車で約100分
バス 伊豆急「蓮台寺駅」より東海バス「松崎・堂ヶ島行 」行き乗車→「花の三聖苑 」下車→徒歩約10分
HP https://izumatsuzakinet.com/

     

 

伊豆エリアのホタル観賞スポット

竹ヶ沢公園

今回は伊豆半島の蛍の観賞スポットを紹介させていただきました。

蛍は湿度が高く蒸し暑い風のない日によく舞うと言われています。
雨の降った日や寒い日はあまり見ることができません。

また明るい光が苦手な、蛍は満月の日よりも新月の日のほうがよく見られると言われています。
今年の6月の満月は18日になります。
まだ見られるチャンスはあるので、梅雨の間の暖かい晴れの日を狙って観賞に出かけましょう。

蛍の観賞スポットは街灯も無く暗いので足元に注意が必要です。
道中が暗いからという理由で、蛍を懐中電灯やスマートフォンのライトで照らしたり、フラッシュ撮影をしたりすることは絶対にやめましょう。
マナーを守り蛍とおたがいに心地よい時間を楽しんでくださいね。 

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この記事を書いたひと

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三保の松原の逸話にも登場する「羽衣天女」をモチーフにした、we love 静岡のかわゆいマスコットキャラクターです。

県外からの観光でも、地元静岡県民もたのしめる地域情報をお届けする為に、ひさしぶりに降臨して頂きました♪

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